1 教育活動の目標と方策
学力アップ、進学実績アップ、人間性アップを目標とする。この目標を達成するために、全職員の協働体制を一層推進し組織的な校務運営に努める。
【学習指導】
- 教員相互の授業見学や校内研修を通して授業力を向上させるとともに、学力向上推進プランを策定し、生徒の学力を客観的に把握し、組織的かつ計画的な学力の向上を目指す。教科内の意思疎通を一層密にして、生徒の学力アップに有効な方策を講じる。習熟度別授業、少人数授業、特別進学クラス編成等による生徒の理解度に応じた授業を行い、学力アップを図る。
- 授業時数を確保すると共に、生徒の家庭学習を促し学力アップを図る。
- 授業の工夫、土曜講習、夏期講習、勉強合宿等を通して生徒の学習意欲を高め学力アップを図る。
【進路指導】
- 生徒一人一人が主体的に進路を選択できる能力や態度を育成するとともに、勤労観・職業観を育成し、人間としての在り方・生き方を考えさせる「キャリア教育」を充実させる
- 将来設計に基づいた進路指導を行い、学習に対する意欲を高める。
- 的確な進路情報、進路に関する各種講演会、進路体験、進路指導部と担任との連携による三者面談等を通して進路意識を高め、学習意欲向上につなげて進学実績アップを図る。
【生活指導】
- 規範意識を高め、集団生活におけるルール、マナー、モラルを身に付けさせ、自律的な生活態度とお互いを尊重する態度を育成するとともに、自分で判断し決定して実行する自己指導能力の育成を図る。
- 家庭と協力して遅刻の防止や、下校時間の遵守等の基本的生活習慣を身に付けさせる。
- 教育相談体制の充実を図り、個々の生徒の状況把握に努め、生徒が安心して生活できる環境づくりを進める。
【特別活動・部活動】
- 個性の伸長を図るとともに、人格と人権を尊重して互いに協力し合う態度を身に付けさせ、健全な人間関係を育成する。
- 有志活動を積極的に支援し、学校行事を充実させて「自主協調」の態度を身に付けさせるとともに、生徒の学校への帰属意識を一層高める。
- 部活動への加入率及び定着率を向上させ、学校生活の充実と生徒の可能性の伸長を図る。
【健康づくり】
- 体力を向上させ、社会の発展に貢献し得る心身ともに健康な人間の育成を目指す。
- 積極的に保健行事に参加し、進んで健康づくりを実践できる能力を育てる。
- 教職員が一致協力して生徒の心身の健康増進を図る。
【募集・広報活動】
- 本校の教育活動や成果を積極的に地域に発信し、地域中学校との連携を図り、「地域を代表する進学校」としての地域からの理解を深めていく。
- 学校説明会、見学会、授業公開、中学校訪問などを充実させ、入学者選抜における高い応募倍率を維持する。
- 充実した学校案内やホームページを作成し、本校の諸活動への理解を広めていく。
【学校経営・組織体制】
- 企画調整会議を中心とした学校経営を行い、諸課題に適切に対応する。
- 校務分掌内の協働体制を一層推進し、校務運営を活性化させる。
- 経営企画室の学校経営参画を促進し、効率的な学校経営を行う。
2 重点目標と方策
- 授業、講習、生徒の家庭学習などの充実により、生徒の学力の向上を図る。
- 三年間を見通したキャリア教育を推進し、進学指導を充実させ、「地域を代表する進学校」として進学実績の向上を図る。
- 生徒の規範意識を高める指導を行い、人間性を高める。また、遅刻防止や下校時間遵守の指導を継続し、規律ある学校生活を送らせる。
- 学校行事や部活動の活性化に取り組み、学校生活の充実を図り、生徒の学校への帰属意識を一層高める。
- 開かれた学校づくりを進め、「地域を代表する進学校」としての地域からの理解を深めていく。
- 組織的な学校運営を推進し、諸課題の解決を図っていく。
3 数値目標 ( )内は昨年度実績
生徒の家庭学習時間の増加(10月調査)
- 3年生:200分(168分)
- 2年生:120分( 62分)
- 1年生: 90分( 61分)
センター試験の受験者数の維持
4年制大学への現役進学者の増加
国公立大学の現役合格者の増加
難関私立大学(早・慶・上智・明治・青学・立教・中央・法政・学習院・理科大)の現役合格者の増加
卒業時進路決定率
入学選抜の高い応募倍率の維持
- 1.70倍(昨年:男子は1.44倍、女子は1.72倍、 計1.57倍)