平成21年度 都立上野高等学校 管理運営規定

10 上野高722号
平成10年12月25日
校長決定
5年以前の改正は省略
平成17年4月1日一部改正
平成18年4月1日一部改正
平成19年4月1日一部改正
平成20年4月1日一部改正
平成21年4月1日一部改正

第1 目的

この規程は、法令及び東京都教育委員会規則等の定めるところに従い、東京都立上野高等学校(以 下「本校」という。)の管理運営に関し、必要な基本的事項を定め、円滑かつ効果的な学校運営を推進することを目的とする。

第2 事案決定

本校における事案決定は、東京都立学校事案決定規程等に基づき、原則として文書により行う。

第3 校長

校長は、校務をつかさどり、所属職員を監督する。

第4 副校長

副校長は、校長を助け、校務を整理し、校長の命を受けて所属職員(経営企画室の所属職員を除く。) を監督し、必要に応じ生徒の教育をつかさどる。

第5 主幹

  1. 主幹は、上司の命を受け、担当する校務を統括処理する。
  2. 主幹は、担当する校務に関する事項について、副校長を補佐し、所属職員(経営企画室の所属職員を除く。)を監督する。

第6 主任教諭及び主任養護教諭

主任教諭又は主任養護教諭は、特に高度の知識又は経験を必要とする教諭又は養護教諭の職として、以下の役割を担う。
  1. 校務分掌などにおける学校運営上の重要な役割
  2. 指導・監督層である主幹教諭の補佐
  3. 同僚や若手教員への助言・支援などの指導的役割

第7 経営企画室長

経営企画室長は、校長の命を受け、経営企画室の事務を統括処理する。

第8

1 部

教務部、生活指導部、進路指導部、総務部、保健部を置く。また、それぞれの部の分掌事務は、次のとおりとする。
教務部 時間割、入学選抜など教務に関すること 、教員の校内研修に関すること
生活指導部 学校行事及び生徒の問題行動・防災についての指導などに関すること
進路指導部 進路についての資料整備、進路相談など進路指導に関すること
総務部 広報活動、図書・視聴覚教育、PTAなど外部団体への対応等に関すること
保健部 生徒の保健衛生及び美化・安全指導に関すること

2 学年

第一学年、第二学年及び第三学年を置く。


3 教科

国語、地理歴史、公民、数学、理科、保健体育、芸術、外国語、家庭、情報及び奉仕を置く。

4 部活動

教育活動の一環として部活動を設置し、適切に運営する。部活動の指導業務は、所属職員が行う。

5 企画調整会議


6 職員会議


7 委員会

入学者選抜選考委員会、教科書選定委員会、都立学校開放事業運営委員会、学校安全委員会、ホームページ管理委員会、安全衛生委員会、学校保健委員会、カリキュラム検討委員会、生徒指導委員会、及びカウンセリング委員会を置く。委員会の所掌事務及び構成等は、次のとおりとする。

(1) 入学者選抜選考委員会
所掌事項 推薦に基づく選抜及び第一次選抜・第二次選抜において、面接の実施に関する事務及び学力検査の実施に関する事務を行うほか、合格候補者の決定その他選抜に関する事務を行う。
構成 校長、副校長、経営企画室長、主幹、新1学年主任及び教務部入選担当者から構成する。委員長は校長とする。

(2) 教科書選定委員会
所掌事項 教科書の調査研究及び使用教科書の選定に関する事務を行う。
構成 校長、副校長、経営企画室長、教務部主任、教務部教科書担当、各教科の代表で構成する。委員長は校長とし、副校長を副委員長とする。

(3) 都立学校開放事業運営委員会
所掌事項 本校施設の開放及び公開講座に関する事務を行う。
構成 校長、副校長、経営企画室長、経営企画室担当、外部委員で構成する。委員長は校長とする。

(4) 学校安全委員会
所掌事項 生徒の安全確保及び学校の安全管理・防災の充実に関する事務を行う。
構成 校長、副校長、経営企画室長、生活指導部主任、各学年主任で構成する。委員長は校長とし、副校長を副委員長とする。

(5) ホームページ管理委員会
所掌事項 ホームページ管理運営規程に則り、ホームページの管理運用、ホームページに掲載する情報の選定及び校内調整を行う。
構成 校長(ホームページ管理者)、副校長、経営企画室長、総務部主任、総務部担当で構成する。委員長は校長とし、副校長を委員長代理とする。

(6) 安全衛生委員会
所掌事項 学校職員の安全と健康を確保及び快適な職場環境の形成に関する事務を行う。
構成 校長(総括安全衛生管理者)、産業医、労働安全または衛生について関連を有する職にある者、労働安全または衛生について経験を有する職にある者で構成する。委員長は校長とする。

(7) 学校保健委員会
所掌事項 学校保健法に基づき、学校における生徒の健康教育及び健康管理に関する事務を行う。
構成 校長、副校長、生活指導部主任、保健部主任、養護教諭及び学校医、学校歯科医、学校薬剤師等から校長が指名した者、保護者代表、その他校長が必要と認める構成員で構成する。委員長は校長とする。

(8) カリキュラム検討委員会
所掌事項 教育課程に関すること。
構成 副校長、教務部主任、教務部担当、進路指導部主任、各学年教務担当等、校長が指名した者で構成する。委員会の委員長は副校長とする。委員長は委員会の検討内容について、校長に報告する。

(9) 生徒指導委員会
所掌事項 生徒の問題行動に関すること。
構成 副校長、生活指導部主任、生活指導部担当、各学年生活指導係、及び当該生徒に関係する教員等、校長が指名したもので構成する。委員会の委員長は副校長とする。委員長は委員会の検討内容について、校長に報告する。

(10) カウンセリング委員会
所掌事項 学校教育相談に関すること。
構成員 副校長、保健部主任、養護教諭、生活指導部担当、スクールカウンセラー等、校長が指名した者で構成する。委員会の委員長は全日制副校長とする。委員長は委員会の検討内容について、校長に報告する。

(11) パソコン等調整委員会
所掌事項 パソコン等機器整備に関する計画の企画立案、調整に関すること、及びパソコン等機器整備及び適正利用に関する情報の収集、分析に関すること。
構成員 副校長、経営企画課(室)長、経営企画室担当職員、教務部主任、総務部主任、情報科教員、その他校長が指名する者で構成する。委員会の委員長は副校長とする。委員長は委員会の検討内容について、校長に報告する。

第8 学校運営連絡協議会


第9 その他


第9 経営企画室組織

経営企画室の事務は、経営、庶務、経理及び施設その他の事務とする。

第10 企画調整会議

1 目的

企画調整会議は、校長の補肋機関として、校長の学校運営方針に基づき、学校全体の業務に関する企画立案及び連絡調整、各分掌組織間の連絡調整、職員会議における議題の整理、その他校長が必要と認める事項を行い、円滑かつ効果的な学校運営を推進する。

2 設置形態

各課程ごとに設ける。

3 構成員

校長、副校長、経営企画室長、主幹、教務部主任、生活指導部主任、進路指導部主任、保健部主任、総務部主任及び各学年主任とする。

4 開催

定例会は、原則として毎週開催する。

5 招集

校長が招集し、その運営を管理する。

6 司会

校長が選任する。

7 その他、必要な事項は、校長が定める。


第11 職員会議

1 目的

職員会議は、校長の補助機関として、次に掲げる事項のうち、校長が必要と認めるものを取り扱う。
  1. 校長が学校の管理運営に関する方針等を周知すること。
  2. 校長が校務に関する決定等を行うに当たって、所属職員等の意見を聞くこと。
  3. 校長が所属職員等相互の連絡を図ること。

2 構成員

校長、副校長、常勤の教職員とする。
なお、校長又は副校長が認めた場合は他の職員も参加することができる。

3 開催

定例会は、原則として月2回開催する。


4 招集

校長が招集し、その運営を管理する。


5 司会

校長が選任する。

6 記録

校長が記録者を選任する。記録者は、会議の要旨を会議録として取りまとめ、会議終了後直ちに会議録を校長に提出し、会議の要旨が正確に記載されているかの確認を受けなければならない。

7 運営

  1. 報告、意見聴取及び連絡に関する事項は、企画調整会議を経た上、事前に資料を添付し副校長に提出すること。
  2. 校長の意思決定に資するため、職員会議において、必要に応じて構成員の意向を聞くことはあるが、校長の意思決定を拘束するものではない。